* テーマ [#q6ccd62d] 2022年度からの教育課程における「情報科」~ 〜COVID-19で注目された学習指導と情報科〜 * お知らせ [#c1dfcfcd] //- ユニーク視聴者数 317名の方にご視聴いただきました。ありがとうございました。 //- 視聴用URLは、こちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=ZegOqywFCJ0 //- 2020/04/30: YouTubeでの配信をします。学校からご視聴のさいは、&color(red){校内から視聴可能になっているか};どうか、予め御確認ください。 - 2020/09/18: 当ページを開設しました // *参加登録 [#c4ba646c] // - &color(red){★};&size(20){[[事前登録:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemts6LyZV2cOwcFDWS8SBYYQiEp9c0hchHr4aqLiElVjUX4A/viewform]]}; &color(red){★};をお願いします。折返し、メールで、視聴用の YouTube Live のURLをお知らせします。また、本シンポジウム終了後に、懇親会への参加URLもお知らせします。 // - [[パネルディスカッションへの御質問を受け付けています。:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzCQSXG3N7ur2M7V6B9gqMgKYiYMwCirrn9GWRc0jEJzM5tQ/viewform]] // &color(red){本日17時まで};に事前登録をお願いします。 // - 事前登録を終了しました // - 当日受付もいたします //*案内文書 //- [[バーチャル情報入試シンポジウム2020春 on YouTube Liveの開催について(依頼):https://drive.google.com/file/d/1A31CMCZumMb_0-xA2Uhm272qcn6GOlXY/view?usp=sharing]] * 日時 [#lad96e15] 2020年10月31日(土) 13:00 - 16:30 バーチャル *プログラム(変更になる場合があります) [#k6d44c67] :13:00-13:10 オープニング|中山泰一(情報処理学会・理事(教育担当)、電気通信大学) :13:10-13:50 講演1:|鹿野利春(文部科学省) :13:50-14:00 (休憩)| :14:00-14:30 講演2:|柴田 功(神奈川県立川崎北高等学校) :14:30-15:00 講演3:義務教育段階のGIGAスクール構想が高校教科「情報」に与える影響|小崎誠二(奈良県立教育研究所) :15:00-15:10 (休憩)| :15:10-16:20 パネルディスカッション:情報科 season 3「次の情報科の内容はどうあるべきか」(仮)| ::パネリスト|遠山紗矢香(静岡大学、オフライン参加)、鵜飼 佑(一般社団法人未踏)、米田 貴(神戸大学附属中等教育学校)、松永賢次(情報処理学会・情報処理教育委員会委員長、専修大学) ::進行|安藤 昇(情報処理学会・情報入試委員会委員、青山学院中等部高等部) //:16:15 パネルディスカッション|講師全員+視聴者&br;パネルディスカッションへの御質問を受け付けています。 //[[:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdzCQSXG3N7ur2M7V6B9gqMgKYiYMwCirrn9GWRc0jEJzM5tQ/viewform]] :16:20-16:30 クロージング|萩谷昌己(情報処理学会・副会長、東京大学) 全体進行:中野由章(情報処理学会・初等中等教育委員会委員長、神戸市立科学技術高等学校) //※終了後、バーチャル懇親会 on Zoom を予定しています。懇親会へ参加希望の方は、予め、&color(red){★};&size(20){事前登録}; &color(red){★};を済ませたあとで、ZoomアプリをインストールしたPC・タブレット・スマートフォンを御用意のうえ、シンポジウム終了後、ご案内メール到着をお待ち下さい。 // [[事前登録:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSemts6LyZV2cOwcFDWS8SBYYQiEp9c0hchHr4aqLiElVjUX4A/viewform]] *参加費 [#a3748f6f] 無料 *趣旨 [#waa08d96] 2022年度入学生からは新学習指導要領に基づく教育課程が開始され、共通教科情報科は共通必履修科目「情報I」と選択科目「情報II」から構成されることになる。特に、「情報I」は、情報デザイン、プログラミング、データの利用など、現在の情報科に比べて内容が相当高度化すると思われる。~ 一方、新型コロナウィルス感染症の大流行により、教育現場の様相は一変した。高校においても、動画教材の配信が積極的に行われたり、Google ClassroomやMicrosoft Teamsなどのオンラインツールが一気に普及したりした。~ そこで、学校を取り巻く環境が激変する中で、次の情報科の内容はどうあるべきかを議論する。~ 本シンポジウムを、ネット配信によるバーチャルシンポジウムとすることで、より多くの関係者の視聴を期待し、本会の社会的役割を果たしたい。 *組織 [#m1eace02] :主催|[[情報処理学会 情報処理教育委員会:http://www.ipsj.or.jp/annai/committee/education/]] :|情報処理学会 初等中等教育委員会(PS) //:共催|[[「会員の力を社会につなげる」研究グループ SSR: Society's Social Responsibility Group:http://www.ipsj.or.jp/sig/ssr/]] //:後援| //:|全国高等学校情報教育研究会 //:|情報オリンピック日本委員会 //:|情報学科・専攻協議会 //:協力|Google 合同会社 //ジョーシン2020 Task Force (実行委員会) //高橋 尚子(IPSJ理事・國學院大學)、辰己丈夫(情報処理学会情報処理教育委員会・放送大学)、安藤昇(情報処理学会情報入試委員会・青山学院高等部・中等部)、和田 勉(IPSJ初等中等教育委員長・長野大学)、角田 博保(IPSJ情報入試委員長)、中野 由章(神戸市立科学技術高等学校)、中山 泰一(電気通信大学)、松永 賢次(専修大学) *問い合わせ先 [#g1c21fe6] :担当|ジョーシン2020 Task Force :電子メールにてお問い合わせ下さい。|メールアドレス:josym「あっと」googlegroups.com